更年期の不調の多くは、実は自律神経の乱れとしても現れます。REAL VOICEには更年期ケアと自律神経ケアという2つの視点を用意しました。どちらを選べばいいか迷った時の考え方をお伝えします。
更年期の不調が自律神経の乱れとして出るのはなぜ?
女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減ることで、ホルモンバランスと自律神経の両方を管理している脳の視床下部が混乱しやすくなります。ホットフラッシュやめまいなど、更年期でよく聞く症状の多くは、自律神経の乱れが体に現れた結果と言えるでしょう。詳しい機序は、めまいを例にした別記事で解説しています。
更年期ケアと自律神経ケア、何が違うの?

2階フロアには星野・小柳という2人の担当がいますが、メニューの分かれ方は「担当者」ではなく「アプローチの視点」で考えるのが分かりやすいです。
更年期ケアは星野の専任メニューで、女性ホルモンの変化や子宮まわりの巡りという視点からアプローチします。自律神経ケア(ドライヘッドスパ)は星野・小柳どちらも対応できる共通メニューで、首・肩・頭皮の緊張から自律神経のバランスに働きかけます。
自律神経ケアの施術は、強い刺激をあえて避けているのが特徴です。「しっかり強く押してほしい」と感じる方は多いのですが、首や頭皮に強い圧をかけると体の防衛反射が働き、かえって交感神経(緊張モード)が優位になってしまいます。身体が痛みを感知しない絶妙な圧で、副交感神経を優位にしながら深部までゆるめていく。これが自律神経ケアの考え方です。
どちらを選べばいいか迷ったら?
症状の出方が、ひとつの目安になります。
- ホットフラッシュ・気分の波・だるさが中心の方 → 更年期ケア(星野専任)
- 不眠・めまい・耳鳴り・首肩の強張りが中心の方 → 自律神経ケア(星野・小柳どちらも対応)
- 両方の症状がある方 → どちらから受けても構いません。カウンセリングで状態を共有しながら、もう一方の視点も取り入れていくことができます
迷った場合は、ご予約の際に感じている症状をそのままお伝えいただければ、当日のカウンセリングでどちらの視点を軸にするか一緒に決めていきます。
両方受けることはできる?
はい、可能です。同じ2階フロアで、更年期ケアと自律神経ケアの両方に対応する体制を整えました。まずどちらか一方を試してみて、体の変化を見ながらもう一方も取り入れていく、という進め方も選べます。
「毎日やることが多すぎて頭がフル回転、体は疲れているのに気持ちは休まらない」。そんな戦闘モードのまま更年期を迎えている方も多くいらっしゃいます。ホルモンの変化と、日々の緊張の蓄積、その両方に心当たりがある方は、どちらか一方に絞らず相談してみてください。
実際にはどんな変化を感じる人が多い?

更年期ケアを受けた方からは、「ずっと張りつめていた肩から、すーっと力が抜けていくのが分かりました」「終わったあと、久しぶりに頭の中が静かになって、夜ぐっすり眠れました」という声をいただいています。
自律神経とホルモン、どちらから来ている不調なのかをご自身で判断するのは難しいものです。まずは今感じている症状を教えていただくところから、一緒に整理していきましょう。
よくある質問
Q. 更年期ケアと自律神経ケア、両方受けられますか?
A. はい。同じ2階フロアで両方のメニューに対応しています。組み合わせ方はご予約時にご相談ください。
Q. 自分がどちらのタイプか分かりません。
A. ご予約時に感じている症状をお伝えください。当日のカウンセリングで一緒に判断します。まずはセルフチェックの記事も参考にしてみてください。
Q. 自律神経ケアは強く押してもらった方が効きますか?
A. REAL VOICEの自律神経ケアはあえて強く押さない施術です。強い刺激は逆に体を緊張させてしまうため、絶妙な圧でゆるめていきます。
Q. 婦人科の治療と並行して受けても大丈夫ですか?
A. 問題ありません。ホルモンの数値的な治療は婦人科で、日々の体の緊張や巡りは整体で、役割を分けて併用いただくのがおすすめです。













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