布団に入っても頭が冴えて眠れない、夜中に何度も目が覚める。それ、自律神経のリズムが乱れているサインかもしれません。
新発田市の整体サロンREAL VOICE小柳が、自律神経と睡眠の関係、そして眠れない夜が続く方に現場でお伝えしていることをまとめました。
眠れないタイプにも種類があるのですか?
「不眠」とひとくくりにされがちですが、実は4つのタイプに分けられます。
- 入眠困難: 布団に入ってもなかなか寝つけない
- 中途覚醒: 夜中に何度も目が覚める
- 早朝覚醒: 予定より早く目が覚めてしまい、そのまま眠れない
- 熟眠障害: 眠ってはいるのに、疲れが取れた感じがしない
ご自身がどのタイプに近いかを知ることで、体に何が起きているかが見えやすくなります。
なぜ自律神経の乱れで眠れなくなるのですか?
本来、日中は交感神経(活動モード)が優位に働き、夜になると副交感神経(休息モード)へと切り替わることで、自然な眠気が訪れます。ところがストレスや緊張が続くと、脳が警戒状態を維持しようとして、夜になっても交感神経が優位なままになってしまいます。その結果、上記のような眠れなさが起こりやすくなります。

寝る前のスマホも関係がありますか?
関係があります。スマホやパソコンのブルーライトは、眠りを促すホルモン(メラトニン)の分泌を抑え、脳に「まだ昼間だ」と誤認させてしまいます。これが交感神経が優位な状態を長引かせる原因のひとつになります。寝る前の1〜2時間だけでも、画面から離れる時間をつくることをおすすめしています。
その他にも、寝酒やカフェインの摂取、夜遅い時間の食事、不規則な生活による体内時計の乱れも、眠りの質に影響します。
整体では、眠れない体に対して何をするのですか?

首・肩・頭皮など、緊張がたまりやすい部分をやさしい圧でゆるめていきます。強く押すのではなく、体が安心できる圧でアプローチすることで、交感神経から副交感神経への切り替えが起こりやすい状態をつくります。施術中に眠くなる方も多く、それ自体が体が休息モードに入ったサインです。
私自身、2人の娘を育てながら仕事と子育てに追われ、眠りの浅さに悩んだ時期があります。デンタルアシスタントとして医療の現場に携わってきた経験もふまえ、体の緊張が抜けにくい方の状態を丁寧に確認しながら施術しています。
即効性はありますか?それとも通い続ける必要がありますか?
施術直後は眠りやすくなったと感じる方が多いですが、夜になっても交感神経が優位になりやすい状態そのものを変えるには、ある程度の期間が必要です。生活習慣の見直しとあわせて、少しずつ整えていくものだとお考えください。
※個人差があります。効果を保証するものではありません。
新発田市の整体サロンREAL VOICE
- 店舗名: 整体サロン REAL VOICE
- 住所: 新潟県新発田市諏訪町1丁目2-7
- 電話: 070-8377-7068
- 担当: 星野・小柳
よくある質問
Q. 寝る前にスマホを見てしまうのも関係ありますか?
A. はい。ブルーライトがメラトニンの分泌を抑え、脳に「まだ昼間だ」と誤認させてしまうことがあります。
Q. 薬を使わずに改善したいのですが、可能ですか?
A. 生活習慣の見直しと体のケアを組み合わせることで、薬に頼らず整えていく方法を選ばれる方もいます。ただし不眠が長引く場合は医療機関の受診もあわせてご検討ください。
Q. 施術を受けた日はよく眠れますか?
A. 施術直後にリラックスして眠りやすくなったと感じる方は多いですが、根本的な改善には継続が必要です。
Q. 夜中に何度も目が覚めるのも自律神経が関係していますか?
A. はい。交感神経が優位な状態が続いていると、眠りが浅くなり、途中で目が覚めやすくなることがあります。
Q. 眠れないタイプにも種類があるのですか?
A. はい。寝つきが悪い「入眠困難」、夜中に目が覚める「中途覚醒」、早く目が覚めてしまう「早朝覚醒」、眠っても疲れが取れない「熟眠障害」の4つに分けられると言われています。どのタイプかによって背景にあるものも変わってきます。










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