生理前になるといつも不調が出るけれど、これはPMSなのか、それとも更年期が始まっているのか。新発田市の整体サロンREAL VOICEの星野です。今日は、PMSと更年期の違いと、婦人科に相談する前に記録しておくと役立つことについてお伝えします。
PMSと更年期は、何が違うのですか?
一番の違いは、症状が月経周期と連動しているかどうかです。PMSは月経前の一定期間だけ不調が出て、生理が始まると落ち着いていくのが特徴ですね。一方、更年期の不調は周期に関係なく続きます。
PMSは排卵から月経開始までのホルモン変動によって起こる一時的な不調。更年期は、閉経をはさんだ前後約10年間、女性ホルモンの分泌が減り続けることで起こります。年齢の目安については、別記事で詳しくお伝えしています。
症状が重なっていて、自分では見分けがつきません。どうすればいいですか?

無理に自己判断しようとせず、まずは症状が出ているタイミングを記録することをおすすめします。
記録しておきたいのは、次のような内容です。
- 症状が出た日付と、その日が生理周期の何日目にあたるか
- 具体的な症状(イライラ、だるさ、胸の張りなど)
- 症状の強さ、どのくらい続いたか
これを1〜2か月分記録するだけでも、「生理前だけ出る」のか「周期に関係なく続いている」のかが見えてきます。この記録は、婦人科で相談する際にそのまま役立ちます。
PMSと更年期に共通する症状、それぞれ特有の症状は何ですか?
イライラ、不眠、疲労感、気分の浮き沈みは、PMSにも更年期にも共通して見られる症状です。
PMS特有の症状としては、胸の張りやむくみ、下腹部の痛みが挙げられます。更年期特有の症状としては、ほてりや発汗、動悸などがあります。ただし、これらは目安であり、全員に当てはまるわけではありません。
何歳くらいから更年期の可能性を考えればいいかについては、別記事でより詳しく解説しています。
記録した内容は、どう活用すればいいですか?
婦人科を受診する際、記録した内容をそのまま伝えると、診察がスムーズに進みやすくなります。「なんとなく不調が続いている」と伝えるより、「生理前の◯日間だけイライラが強くなる」と具体的に伝える方が、診断の助けになります。
ご自身で判断して様子を見るのではなく、記録を持って専門家に相談することが、最も確実な方法です。
星野さん自身も、PMSで悩まれたことはありますか?

はい、30代後半から、冷えや疲れの抜けにくさ、イライラを感じるようになりました。当時はPMSや生理痛を「当たり前のもの」として、鎮痛剤で乗り切る日々を過ごしていました。
検査を受けても異常がないと言われることもあり、不調の正体がわからないまま過ごした時期もあります。この経験があるからこそ、「様子を見ましょう」と言われても辛さが続いている方の気持ちに寄り添えると感じています。
整体では、PMSや更年期の不調にどうアプローチしますか?
当サロンでは、お身体の状態をお伺いしながら、血流や自律神経の乱れへのアプローチを行っています。PMSも更年期も、ホルモンバランスの乱れや血流の滞りが関係していると言われており、からだを整えることで不調が和らぐ方もいらっしゃいます。
ただし、整体はあくまで婦人科での診断や治療に代わるものではありません。痛みや不調が強い場合、長く続く場合は、まず婦人科へのご相談をおすすめします。
整体サロン REAL VOICEについて
| 店舗名 | 整体サロン REAL VOICE |
| 住所 | 新潟県新発田市諏訪町1丁目2-7 |
| 電話番号 | 070-8377-7068 |
| 施術担当 | 星野侑里花 |
よくある質問
Q. PMSと更年期、どちらも症状がある場合はどうすればいいですか?
A. PMSと更年期が重なる時期もあります。自己判断で絞り込もうとせず、記録を続けながら婦人科にご相談いただくのが確実です。
Q. 整体に行けば、PMSや更年期の症状はすぐに改善しますか?
A. 個人差があり、すぐに改善するとは限りません。お身体の状態に合わせて施術を続けながら、生活習慣とあわせて整えていくことが大切です。
Q. 何も記録していませんが、今すぐ婦人科に相談してもいいですか?
A. もちろんです。記録はあった方が診察がスムーズになりますが、無くても相談は可能です。気になる症状があれば、まずは専門家にご相談ください。














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